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第149号 全点同時進行と1点集中

まず、布石を終わらせてから・・・

定石を勉強して・・・


一つ一つを完成させてからということにこだわって、
囲碁の全体像が見えていない人はいませんか?

たしかに一定期間は同じ分野を集中して勉強すると効率的です。
私も、そうした集中学習が効果があるとこのメルマガでも言ってきました。


しかし、一方で囲碁の体系化が私の売りであり、
無料レポートでもその辺を強調しています。

この無料レポートは必読です。
( http://www.to99.net/syodan/ にて無料配布中)

これを読まないと、読んだ場合に比べて絶対上達が遅れると
あえて、言い切ります。

広く全体を把握し、その全体の中のどこを
今自分が勉強しているのかを知っていなければ頭には入りません。

囲碁の体系化の趣旨はそういうことです。

つまり、全体を把握するためにはすべての分野を同時進行
で進める必要があるわけです。


全点同時進行と1点集中。。。


一見、矛盾しているかのように思えるこの両者は
言うならば
『正規授業』と『補習』の関係に似ています。



すべての科目を毎週一定時間同時進行で学習する。

通常の学校の『正規授業』のカリキュラムですね。

一方で、
補習や塾で弱い部分の補強や
得意な分野の増強を集中的に図る。

どちらもなくてはならない『学び』の基本手法です。
受験勉強のときやりませんでしたか?


『正規授業』だけの人は、今一つ伸び悩み、

『補習』重視の人は成績がアンバランス。

学生時代に学んだのは個々の知識だけでなく、
そうした学習方法そのものでもあったはず???
ですよね。

どのような職業に就いたかによって、学生時代に学んだ
かなりの部分の知識は不要になってしまったかもしれません。


しかし、
学生時代に学んだ学習方法は何にでも、いつでも応用が利くのです。

学生をとっくに?終えた今頃、
趣味である囲碁の勉強でも役に立つのです。

そう、囲碁に限りません。
あなたのすべての趣味や仕事にも当てはまるはずです。

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