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第15号 変化図を連想する

通勤、通学の電車の中で読むために囲碁の本をかばんに1冊入れている人も多いと思います。
でも、難しい本だとなかなか読み進みませんね。
電車の中で読む本は複雑な読みを必要としない布石や、簡単な詰碁、つまり、見て直感でわかる分野がいいかもしれません。

たとえばこんな基本定石の図一つあれば通勤電車の中でも30分退屈しません。
私は電車の中で30分間、本のページを1回もめくらなかったこともあります。
居眠りしていたのではありません。

**JKLMNOPQRST**
19┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐19
18┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┤18
17┼┼○┼┼○┼┼●┼┤17
16┼・┼┼┼┼┼●┼┼┤16
15┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤15
14┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┤14
13┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤13
12┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤12
**JKLMNOPQRST**


黒の星打ちに白の小ゲイマガカリ、
黒の一間ウケ

黒の小ゲイマウケなら・・・
黒がウケずに一間バサミなら・・・
 1) 白は三々
 2) 白は一間トビ
の2つのケース・・・
などなど。

連想がすぐ途切れてしまう人は勉強不足!

さてさて際限なく広がる変化図を頭の中の碁盤に描き始めると、おっと、乗り過ごしてしまいそう。


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