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第179号 イチロー語録といごっち語録

「あなたはカッコよく碁を打ちたいと思っていませんか?」

「もちろん、そう思っていますが、それが何か?」

パシッ!
と打って、相手に
「ありません」
と言わせたらカッコいいですよね。
プロみたい!


奥さんに囲碁を教えたら、
自分より強くなってしまったので、
くそおもしろくもねえ、
囲碁、やめちまった、
って人もいますが、
あなたは今、
どのような状況になったら、囲碁を止めますか?


男性の場合、彼女が自分より強くなったら、
ほぼ確実に囲碁を止めてしまうのではないでしょうか。
見栄っ張りですね~、男ってのは。
あなたが女性なら、そんな男たちを笑ってやってください。
「お子ちゃまね~」って。

あっ、それは言うのやめましょう。
そこまで言うと人生も止めてしまうかもしれないので。


先日大リーグで10年連続200本安打の大リーグ記録を達成し、
自己記録も更新したマリナーズのイチローですが、
そのイチロー語録にこのような言葉があります。

「自分が打った安打(ヒット)数より
はるかに多くの悔しさを味わってきました」

どういうことか。
これを
いごっち語録に置き換えると、こうなります。

「自分が勝った対局数よりはるかに多くの悔しさを味わってきました」

・・・

なるほど、っと思ってくれましたか。
よし、負けても頑張ろう、と思ってくれましたか。


でも・・・
野球の場合は3回に1回ヒットを打てば超一流ですから、
ヒットの数の2倍以上悔しい思いをするのは当たり前、

というのが
この話のオチなんですが、



・・・落とさない方が良かったですかねえ。


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