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第198号 花曇り

囲碁をやっていると、
ドラマや映画に囲碁を打っている場面が出てくるだけで
何だかうれしくなって、
思わずどんな局面だか碁盤を覗き込んでしまいます。

ヒカルの碁は実際のプロ棋士の棋譜を使っていると
言われていますが、
ドラマや映画ではさすがにそこまで配慮していないでしょう。
第一、碁盤を覗き込むヤツなんて、私ぐらいしかいません。たぶん。

それに最近のトレンディードラマに囲碁の場面なんて
出てきたことないですよね???

サザエさんには波平さんが知人と碁を打つ場面が
ありますが、それくらいでしょうか。

あと、ドラマではないですが、歴史上の人物には
碁を打ったと言われる人がかなりいます。


戦国武将の中には、碁でいくさの戦略の研究をした人も
いるとかいないとか・・・

本でも棋書以外では囲碁が出てくることは
ほとんど無いのですが、
先日、囲碁の本をネットで検索しているときに、
囲碁らしからぬタイトルの本が出てきたので、

何でかな?

と思って、クリックしたら
出てきたのがこれ。

  ↓↓↓
http://tutaeru.net/web/110717.html

囲碁界を背景にしたミステリー短編小説なのです。
どうせ、囲碁なんて、ちょこっと出てくるだけなんだろう・・・
と思いつつ、買ってしまうのが囲碁バカのサガ。

そして、本当に読んでしまうのが本当のバカ。←いごっち


しかし、これは当たりでした。
あっ、・・・ミステリーなので筋を話すのはよしましょう。


ただ、囲碁に関して、かなり深い記述があり、考えさせられる問題も
提起されていたということはお伝えしておきます。
囲碁ファンなら読んでおいたほうがいいかなと思います。

読んで感想をメールで送ってくれた人には、

私からも役に立つ?感想をPDFファイルにして送ります。
期限はありません。

でも、来年と言うのは勘弁してください。
忘れてますから。


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