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第221号 原発が廃止されると囲碁が衰退する?

この間、いつも通っている通りの商店街の一角が更地になって
いるのに気が付きました。

はて、ここに何の店があったっけ?

ど忘れではなく、
まったく思い出せませんでした。
あなたは似たような経験をしたことないですか?

私、頭悪くて・・・

実は頭が悪くて思い出せないのではないのです。
頭が良すぎて思い出せないのです。
頭が悪いからではなく、
脳がわざとその情報をシャットアウトしているのです。
脳は確信犯なのです。

なぜ?

「脳はその能力の3%しか使われていない」
という話、聞いたことないでしょうか。
本当は3%も使われていないかもしれません。

もし、私たちが脳の力を100%出そうとすると、
そのために必要とされる電気量を供給するためには
原子力発電所が必要になります。

それでなくても問題になっているのに
一人一人に原発1基作ってられないですよね。

もし、それが可能であっても
脳に負担がかかって健康を害してしまうし、
それどころか生命も危険になります。

つまり、
脳は自らを守るために、
情報処理量をコントロールし、
必要のない情報を判断して
シャットアウトしているのです。
それは本能で無意識に行われています。

このことを知ったあなたは
自分がものすごい能力をもっているのだということを、
もう、否定できません。

問題は何に能力を発揮したいか、
だけです。
ただ、その能力をどう割り振るかだけの話です。

その能力を
すべて仕事に発揮したい、
のなら、仕方ありません。
無意味なので囲碁、やめましょう。

その能力を
すべて将棋のために発揮したい、
のなら、仕方ありません。
無意味なので囲碁、やめましょう。

その能力を
すべて家族のために発揮したい、

のなら、仕方ありません。
無意味なので囲碁、やめましょう。


その能力を
すべて恋人のために捧げつくしたい、
のなら、仕方ありません。
無意味なので囲碁、やめましょう。

でも、その能力の
ほんの一部だけ使って囲碁をやって楽しみたいのなら・・・
囲碁で初段になるくらいの能力、
あなたの脳にとっては朝飯前のことなのです。

あなたは無意識に
囲碁の情報をシャットアウトしているだけです。

ほんのチョット、
囲碁の情報を脳に与えるのを許可してみましょう。

3%程度の範囲内の能力の発揮のためなら
原子力発電所は必要ありません。


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