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第246号 才能と努力

勉強してもなかなか身につかないことって、
いろいろな分野で存在します。
私は嫌いな言葉ですが、いわゆる「センス」です。

センスというとかっこいいのですが、
日本語ではっきり言ってしまえば
持って生まれた「才能」です。

才能がすべてなら
世の中における「努力」はすべて無意味なわけです。

でも、才能で決まることを嫌がる人たちばかりではないのです。
才能のある人はそれで他の人たちと差別化できます。
自分にはこういう才能があると。。。

そういう人は
努力しないでも
直感とか発想だけで人より抜き出ることができます。

世の中は1%の天才が99%のバカを支配している、
という人もいます。
かなりリアルな部分もあるのですが、
99%のバカの一人である私は、この言葉に甘んじたくないのです。
ささやかながら抵抗したいのです。

あなたはどう思いますか。


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世の中は1%の天才が99%のバカを支配していると思いますか?

◆A そう思う
◆B そう思わない

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囲碁でも
才能の部分はかなりあります。
でも、それを認めたくないのです。

プロは当然として
アマチュアでも明らかに
才能のある人と才能のない人の到達できる棋力レベルには
差があります。

でも、私はその差は学習方法の工夫によって、
かなりの部分、克服できると考えています。
だからこそ、
自分でもその方法を研究し、
サイトやこのメルマガで情報発信を続けているのです。

結論を言えば、
才能がなくても上達する方法、
それが「体系化」です。

そして
それを実行する原動力が「努力」です。
ほとんどの人と同様に
才能がないのなら
体系化と努力が必要なのです。



体系化が必要なことを知っているのに上達しない人は
努力が足りないだけ。

努力をしているのに思うように上達できない人は
体系化が必要なことを知らないで、
ただ、がむしゃらに勉強・対局をやっているだけなのです。


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