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第79号  あきらめてしまう「3つ」のパターン


何事も成し遂げることは大切であると同時に大変困難なことです。

成功しない理由は各段階でいろいろあるのだと思いますが、
まず、スタ-ト近辺では、

「あきらめてしまう」
ことが一番の理由。

蒲田春樹氏の著書 『ビジネス国語「快」辞典』によれば、人ができないとあきらめてしまう場合のパターンは次の3つに分類できるそうです。

 1.一人ではできない

 2.今すぐにはできない

 3. 今までのやりかたではできない


囲碁の場合も同じです。
自分のことだ・・・
ちょっと、グサっときませんか?

でも、これはとてもいいヒントになっています。
あきらめる前にこの3つのパターンを退治すればいいのです。

「一人ではできない」のなら、
仲間をつくればいい。
囲碁なんて、もともと一人でするゲームじゃないから当然といえば当然。

ネットまたは実生活のなかで囲碁仲間ができれば、あなたの囲碁上達は、それだけで見違えるように効果を上げます。
ネット碁や囲碁サークルの戸を叩いてみましょう。


「今すぐにはできない」

今すぐにはできないと思う人は永遠にできません。
人は忙しいときほど、あらゆる趣味・雑用もこなしているものです。

時間がたくさんある時ほど、
何してよいかわからなくて・・・
結局、ぼーっと1日過ごしていたりしませんか。

時間はいくらでも作れます。
どんなに忙しくても、

トイレには行くでしょ?
たぶん電車にも乗るでしょ?

1分あれば、詰碁1題とけます。
3分あれば、囲碁の本1ページ読めます。
30分あれば、囲碁の本10ページ読めます。

「今までのやりかたではできない」

そう思ったら、方法を変えればいいだけです。
今までしなかったことをしてみればいいんです。

本で上達しなかったら、
ビデオで勉強してみる?
通信講座受けてみる?
対局を増やしてみる?

単純に「できない」とあきらめる前に、
できない理由はどれかを把握し、

1、誰に手を借りればできるか
2、いつならできるか
3、どうすればできるか


と、展開してみましょう。
きっと、有段者への道が大きく開かれます!!


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