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第93号  対局の心得

囲碁は老若男女問わずお互いに楽しめるゲームです。
老若男女→年配の方は声を出して読むのはやめましょう。
舌がもつれます。
ぶつぶつ言いながらキーボード打ってたら、舌噛みました。

入門者が気にするのは、自分がへたなので相手に迷惑かけないかと言うことでしょう。
入門者同士の対局なら問題ありません。

でも、同レベルの対局相手が見つからないときはどうしましょう?
上手の人と打つしかないですよね。
入門者が知らない人と初めて対局する時は
素直に入門者ですと自己申告しましょう。

正直なところ、強そうな顔していて、互い先で打ちましょうって言うからそうしたら、
めちゃくちゃ弱くて相手にならなかったら、腹立ちます。
、、、顔に罪はないけれど・・・
入門者ですと自己申告しなかったことには罪があります。

強い人と打ってもらうときは対等のゲームというより、教えてもらうとい
う感覚で相手に感謝する気持ちを忘れないで下さい。
そうすれば弱くて相手にならなかったとしても
また打ってくれます。

簡単に言いましたがこれはけっこう難しいことです。
50代、60代の人が自分の子供のような年代の人に素直に
教えてください、
って気持ちになかなかなれません。
へたすれば、偉そうにするなって小言を言い兼ねません(笑)

年配者は相手が年少者でも強い人には敬意を払い、
年少者はたとえ自分のほうがが強くても人生の先輩であることに目をむけて
年配者に敬意を払いましょう。

お互いに敬う気持ちが心の豊かさとなって、囲碁が楽しくなります。


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