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第95号 伸びる人と伸びない人

人には2種類ある。
やりたくてもやれない
やれるけどやりたくない
その2種類だ。

(ゲーテ)


ゲーテって、こんなこと言ってるんですね。
実行しないことの言い訳ベスト2ということなのかもしれません。
でも、やる人は全くいない、って意味かな???


対局、やりたいんだけど。。。
囲碁の本、読みたいんだけど。。。
時間がないんだよね~

例外なく、こういう人ほど、時間を無駄にしています。


「囲碁やりたいんだけど、どうせ才能ないし・・・できないよ」
これは、奥ゆかしいようですが、実は、
才能ない人は何もしちゃいけないみたいな暴言です。

逆に自信過剰気味の人に多いのが
「やれるけどやりたくない」

「やろうと思えばいつでも出来るんだけどね~
やりたくないんだよねー」
で、やらない人。
学歴の高いエリートに多いタイプです。
でも、なまけたいための言い訳なのです。

自分はやれば何でもできる。
その才能と能力がある。
だから今やらなくてもいい。

でも、これはたぶん、
「へたに中途半端にやって、モノにならなかったら
恥をかくからやりたくない・・・」
というのが本音でしょう。

こういう人たちは一生、何もしないで終わります。
(1)やりたくてもやれない
(2)やれるけどやりたくない
結局、やっていないのだからこういう人は伸びません。
いや、そもそも始まりません。

5分でも空き時間があったら、詰碁1問解きたい。。。
そして、実行する人。。。
それが伸びる人です。

まずは実行ありき、です。
実行してください。

実行しない人にアドバイスはできません。
どんなに優秀なインストラクターも
実行しない人を上達させることはできないのです。


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