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2 スソガカリとソデガカリ


初級者には聞きなれない用語ですが、小ゲイマガカリや一間ガカリとは使い方
の異なる『カカリ』の種類です。

1図の黒模様の中に
白Aと打つのが『スソガカリ』
白Bと打つのが『ソデガカリ』
です。

1図
**JKLMNOPQRST**
19┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐19
18┼┼┼┼┼┼BA┼┼┤18
17┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤17
16┼●┼┼┼┼┼●┼┼┤16
15┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤15
14┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┤14
13┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤13
12┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤12
11┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤11
10┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤10
**JKLMNOPQRST**


どちらも相手の模様を消すときに使われる手段で、通常のカカリとは使い方が違います。
多くは中盤以降に広いところがなくなった場合の手段です。
したがって、カカリという名前が付いていますが、布石における一間ガカリや小ゲイマガカリなどとはまったく異なるものです。
このあとの打ち方は囲碁サブノートの方で詳しく書いているのでここでは触れません。


2図の通常の布石では白はAやBに打ってはいけません。
周囲に石がなく、広い場合は小ゲイマガカリや一間ガカリ等を打っていくのが原則です。

2図
**JKLMNOPQRST**
19┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐19
18┼┼┼┼┼┼BA┼┼┤18
17┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤17
16┼・┼┼┼┼┼●┼┼┤16
15┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤15
14┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤14
13┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤13
12┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤12
11┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┤11
10┼・┼┼┼┼┼・┼┼┤10
**JKLMNOPQRST**


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